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4Kチューナーとは? 必要性や発売時期、値段について

作成日:2019年5月16日 更新日 : 2019年8月1日

4Kテレビ、4Kチューナー、アンテナ

2018年12月1日より、4K放送がスタートしました。しかし、4K放送に備えてテレビを購入していたものの、「4Kチューナー」がないばかりに、新しいチャンネルが見られないというケースがよく見られます。

今回は、すべての4K放送を視聴するために必要な、4Kチューナーの特徴や値段などについて詳しく解説していきます。

4Kチューナーとは

4K放送で追加されたチャンネルを見るには、さまざまな設備が必要ですが、4Kチューナーもその1つ。アンテナが受信した電波を映像化するのに、欠かせない機器です。

テレビ放送は「地デジ放送」と「衛星放送(BS/CS)」に分かれており、4K放送(8K放送)は衛星放送に分類されます。衛星放送は、各テレビ局が宇宙を旋回している衛星に電波を送り、これを各家庭がアンテナで受信しています。

しかし、4K放送の電波をアンテナで受信しただけでは、見ることはできません。受信した電波から必要なチャンネルを選びだす機器が必要で、この役割を担うのに4Kチューナーが必要になります。従来のBS・CSもテレビが対応していないと見られないのと同じです。

専門的な言葉で表現すると、4Kチューナーは下記のように定義されています。

  1. BS4K放送又は110度CS4K放送を受信可能
  2. 4K放送受信時に2,160p※1で出力可能を基本とする

つまり、BS/CS 4K放送を受信したときに4K解像度を出力できる機器=4Kチューナー、ということですね。

2Kと4Kの違い

4K解像度は従来の2K解像度(フルHD)の縦横を2倍にした解像度です

4Kチューナーはなぜ必要なの?

家電量販店などに足を運ぶと、「4K対応テレビ」と「4Kテレビ」2種類のテレビが販売されています。名称が似ていてややこしいですが、2018年12月1日の4K放送開始をひとつの境にするとわかりやすいです。

4K放送開始前に発売されていたのが、4Kチューナーを内蔵していないタイプの「4K対応テレビ」
4K放送開始後に発売されているのが、4Kチューナーが内蔵されている「4Kテレビ」です。

4Kチューナーを内蔵していない「4K対応テレビ」では、4K放送の「BS右旋(うせん)」に分類される6つのチャンネル(NHK BS4K、BS朝日 4K、BSテレ東 4K、BS日テレ 4K(2019年9月1日放送開始)、BSフジ 4K、BSTBS 4K)を視聴できません。

そこで必要になるのが、外付けタイプの4Kチューナーです。アンテナから引いたケーブルをチューナーにつなげ、さらにその先に4K対応テレビを接続すれば、上記6チャンネルを楽しめます。

4K放送で見られるチャンネル

4K放送で見られるチャンネル

よくわからない場合は、4K対応テレビと4Kテレビの違いとは?の項目でも解説していますので、そちらもご確認ください。

ちなみに、4Kチューナーには、4K放送を楽しむだけのタイプのほかに、ネットに接続して動画コンテンツを楽めるものや、ハードディスクを接続して番組を録画するといった機能が搭載された商品もあります。目的に合わせて最適なアイテムを選べば、動画の楽しみが何倍にも広がること間違いなしです。

4Kチューナーはいつ発売?値段は?

4K放送はすでに本放送が始まっているため、チューナーが内蔵されていない4K対応テレビ用の4Kチューナーが、各社から発売されています。
その中でも、PIXELAの4Kチューナー(PIX-SMB400)は、4K放送開始に先駆けて、2018年9月12日から販売を開始しています。オンラインショップはもちろんのこと、全国の家電量販店やネットのショッピングモール(Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング)などで取り扱い中です。

4Kチューナー

4Kチューナー

楽天で価格を見る

Amazon.co.jpで価格を見る

Yahoo!ショッピングで価格を見る

PIXELAの4Kチューナー(PIX-SMB400)は、BSやCSだけでなく、YouTubeやNetflix、U-NEXTやAbemaTVなど、さまざまなインターネットで配信されている動画サービスの視聴ができるのが特長です。また、「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」に対応しており、サウンドバーなどのスピーカーをを接続すると、映像だけでなく音まで立体になり、究極の臨場感が味わえます。(※Dolby Atmos対応作品に限る)

PIXELA 4K Smart Tuner(PIX-SMB400) - 製品ページ

4K対応テレビと4Kテレビの違いとは?

次に、まぎらわしい4K対応テレビと4Kテレビの違いを、わかりやすくご紹介します。みなさんもここで理解を深めてみましょう。

ここまでの解説で4Kチューナーの必要性と、チャンネル視聴に必要な設備がなんとなくご理解できたかと思いますが、4K対応テレビと4Kテレビの根本的な違いについて、混乱している方も多いと思います。

さきほどもお伝えしたように、両者の違いを一言で言うと"テレビに4Kチューナーが内蔵しているかしていないか"ということになります。

4K対応テレビと4Kテレビの違い

4K対応テレビの場合は、4K放送を見るために4Kチューナーが必要です。

4Kテレビ

4Kテレビは、4Kチューナーが内蔵されているテレビです。
アンテナが受信したBS右旋とBS左旋、そして110度CS左旋の4K放送に対応した電波を、テレビ内に内蔵されたチューナーが選別し、チャンネルに合わせて映像を映し出す機能が搭載されています。
外付けタイプの4Kチューナーを購入しなくて済むため、チューナーを置くスペースを確保する必要もないというメリットもあります。

また、Android TV搭載タイプでしたら、PIXELA 4K Smart TVのようにYouTubeなどのインターネット動画も高画質で楽しめます。

4K対応テレビ

4K対応テレビは4Kチューナーが内蔵されていないテレビです。
2018年11月までの4K放送は試験放送だったため、この時点では、家電量販店などで販売されていたテレビのほとんどが、この4K対応テレビでした。

従来の地デジ・BS/CSだけ視聴したい方であれば、今の環境でも問題ありませんが、高精細な4K映像の番組や、映画やスポーツなどの専門チャンネルも見たい場合は、4K・8K対応アンテナと、4Kチューナーを購入しなくてはなりません

本放送が始まり、コンテンツがどんどん充実している今こそ、4K放送の環境を整える時期と言えます。4Kチューナー(PIX-SMB400)があれば安心です。

また、4K・8K対応アンテナは、5,000~10,000円ぐらいで手に入ります。ただし、取り付け費用が別途かかることがあるため注意が必要です。

4Kチューナー内蔵テレビがおすすめ

ここまでの解説で、4K放送を楽しむには、4Kチューナーが不可欠であることをお伝えいたしました。最初のセッティングや機器選びは、少し面倒に感じるかもしれませんが、今までお伝えしたとおり、

がおすすめです。最新の映像を楽しむ環境を整えてみるのはいかがでしょうか。
自宅で映画館やライブ会場の臨場感を味わえたり、海や山にいるかのような自然美を堪能できたりする4Kの映像。みなさんも、ぜひ、体感していただければと思います。

※12,160pとは、横の解像度を示す数字です(p=プログレッシブスキャン))

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